冬ならでは、のオススメのアクティビティ

スノーモービルの歴史

スノーモービルはカナダの農村地域で機械修理工場を営んでいたジョセフ・アルマン・ボンバルディアによって開発されました。
豪雪によって交通手段が途絶えてしまう問題の解決のために、長年研究を重ねた結果開発されたスノーモービルは、雪に閉ざされた中でも患者のために現地へ向かう医師を中心に広まっていきました。
その後も救急搬送や貨物・郵便等の輸送をはじめとして活躍の場を広げていったスノーモービルは、それまで大型のスノーモービルが中心だったのに対し、小型のスノーモービルへと進化を遂げました。
それが「雪上のバイク」とも言われる今のスノーモービルです。
それは雪に埋もれた原野や山地での便利な移動手段として、また狩猟者や測量士といった人達や雪山やスキー場での監視や救助に必要な移動手段となりました。
そして今では、レジャーを楽しむ人達にも受け入れられ、ウィンタースポーツの幅を広げる役割を担うことになりました。

スノーモービルの醍醐味

スノーモービルは公道を走るわけではないので免許は必要ありません。
初心者の方でも、大自然に囲まれた広大な雪景色を見渡しながら自分で運転することができます。
しかも、それまで外側から眺めていた雪の世界を、内側から自分も大自然の一部となって感じることができるんです。
山間部に入っていけば野生の動物達に出逢えるかもしれません。
寒さなんて感じる暇はないかもしれません。
白銀の世界を、風を感じながら駆け巡る爽快感は格別です。
しかも、そのスピードはウィンタースポーツの中では他に類を見ないほどです。
上級者であれば、時速100kmを超えることも可能です。
スキーやスノーボードが斜面を滑り降りるスポーツなのに対して、スノーモービルは雪山を登っていけるというのは大きな特徴です。
雪煙を巻き上げながら斜面を疾走する姿は誰でも憧れるのではないでしょうか?


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